【 丹羽博士とSOD 】

SOD辞典
T.アンチエイジング・長寿をめ
  ざす鍵

U.ニワーナには全ての抗酸化
  酵素・抗酸化物質が含有


活性酸素とSOD

生活習慣病の元凶・活性酸素
活性酸素が原因でおこる病気
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病気の90%が活性酸素が原因して起こるということですが、的を絞って主な病気をいくつか取り上げてみました。


活性酸素が原因でおこる病気[ T ]

[ 1 ] ガン(癌)
[ 2 ] 動脈硬化・血管の炎症系疾患
    1)動脈硬化は活性酸素が深くかかわっている
    2)動脈硬化はこうして進行する

    循環器系の疾患
    1)心臓病一般 2)脳血管障害 3)高血圧

    糖尿病・内分泌・代謝系疾患
    1)糖尿病 2)高脂血症

活性酸素が原因でおこる病気[ U ]

[ 3 ] 肝臓病 白内障 老人性痴呆症
[ 4 ] 膠原病
[ 5 ] アトピー性皮膚炎、アレルギー、ぜんそく


[ 2 ]動脈硬化・血管の炎症系疾患

1)動脈硬化は活性酸素が深くかかわっている

生活習慣病(成人病)といわれる糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞。これらを引き起こすとされる動脈硬化は、コレステロールのとりすぎによってのみおこるとこれまでは考えられてきました。

動脈硬化が進行する過程は、はじめになんらかの理由で血管の壁に傷がつき、そこから多量のコレステロールが血管の内壁と外壁の間に入り込みます。その結果血管内の筋肉細胞が盛り上がり、血管が流れている内腔がせまくなり詰まってしまいます。14,5年前まではこんなふうに考えられていました。従ってコレステロールは人にとっては悪いものだと、決めつけられていました。ところが実際は、コレステロールは私達にとって欠かせない物質で、成人では100〜50グラムは必要なのです。

実はコレステロールは体のなかで大事な仕事をいくつかしているのです。細胞がつくられるときの重要な構成成分で例えば、脳の神経細胞は傷つかないようにコーティングされていますが、その原料はコレステロールなのです。また、胆汁が肝 臓で構成されるときにも欠かせない成分なのです。

コレステロールには全身の動脈に余分にたまったコレステロールを回収して肝臓に集める善玉コレステロール(HDL)と肝臓から全身にコレステロールを運ぶ悪玉コレステロール(LDL)があります。そしてこのうちの悪玉コレステロールが動脈硬化を引き起こす犯人だろうとされていました。

ところが、最近の研究で、本当の犯人はこの悪玉コレステロール(LDL)ではなく、体内で発生した活性酸素によって悪玉コレステロール(LDL)が酸化され、まったく違った性質に変貌した変成LDL(本当の悪玉)であるということが判明し ました。


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