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Q1: 丹羽先生が開発された自然化粧品について教えて下さい。
「私の化粧品開発に際しての考え方は、SOD様作用食品の場合と同じく、年齢とともに衰えるSOD誘導能を補うこと、化学薬品を使わずに天然の植物・種子を使った薬害のない化粧品を作ろうということでした。
こうして開発された自然化粧品には、SOD様作用食品と同じく焙煎されたゴマ、大豆油、天然の防腐作用をもつ植物をこうじで発酵させてできたSOD様作用をもつ原液が豊富に含まれています。これらの活性型低分子抗酸化剤は、皮膚の表面から内部に向かって非常に浸透しやすくなっています。
このようにして皮膚の内部に達した有効成分は、皮膚の中の活性酸素を取り除き、“しみ・そばかす”を消し、しわを減少させるのに強力に作用するのです。もちろん、無香料、無着色で防腐剤・殺菌剤は一切含みません。
このような天然の原料の腐敗を防ぐ方法として、本品では特殊なコウジ菌で発酵させる技術を利用しています。こうじは非常に生命力の強い“生きもの”であり、こうじ菌が存在するところでは細菌やかび類は繁殖する余地がないのです。
さらに、こうじ菌から大量に生成されるコウジ酸には長期にわたって活性酸素を取り除く作用があります。ということは、従来の化粧品かぶれで問題となった含有不飽和脂肪酸に紫外線が当たって過酸化脂質が形成されるという事態の発生は、本品の場合、全く心配しなくてよいのです。
本品はSOD誘導能が低下してくる四十歳代からの方を念頭において開発しましたが、SOD誘導能には個人差がありますので、年齢・性別を問わず、幅広い利用法が可能です」
( *丹羽先生の著作より )
Q2: “しみ、そばかす”ができるメカニズムと解決策を教えてください。
紫外線がお肌の敵であることは現代女性にとって常識といえるでしょう。それでは、紫外線が人の肌に悪さをするメカニズムは一体どんなものでしょう?答えは以下の通りです。
まず、体のどこにでも存在する必須アミノ酸の一つであるチロシンがドーパーになります。次に、ドーパーがキノンに、キノンがインドールになります。そして、インドールが重なり合って“しみ・そばかす”の色素を形成するメラニン色素ができあがるのです。この反応式は、すべて酸化反応ですから、紫外線が原因となる活性酸素が介在すると急激かつ容易に反応が進行するというわけです。
“しみ・そばかす”が老人に多いことや同年齢の間でも個人差が見られるという事実は、活性酸素が“しみ・そばかす”の主な原因であることから簡単に説明ができます。
つまり、増えすぎた活性酸素に対抗するSODの力は齢をとれば衰えるし、またSODの力には遺伝的に個人差があるということなのです。
お肌の敵は紫外線ばかりではありません。お肌を美しく見せるための化粧品も往々にしてお肌の敵になります。
紫外線を通さない容器の使用の義務づけや、成分中に含まれる不飽和脂肪酸の制限といった行政サイドの指導により、最近では重度の化粧品かぶれはあまり見かけなくなりましたが、これに代わって、化学化粧品による皮膚炎の問題が浮かびあがっています。
化学薬品を原料とした化粧品では何人に一人かは必ず特定の化学薬品に対して皮膚が敏感で、皮膚炎・かぶれを起こすことが避けられません。
また、使用当初は大丈夫そうでも、いつも使っているうちにアレルギーになり、アレルギー性の皮膚炎を起こすケースも決して少なくありません。
この問題の最良の解決策は、一体何でしょう?答えは、薬害(化粧害)のない天然の植物・種子を使って自然化粧品を作ることです。
現に、多くの化粧品メーカーが薬害のない自然化粧品を作ろうと躍起になっていますが、これまでのところ、名目は“自然化粧品”でも実際に純粋な自然化粧品はほとんど販売されていないのが現実です。これは、天然の原料を水や油の基剤に溶かした場合、天然の原料が腐敗したり、かびが生えたりして長持ちしないという欠点があり、これを克服するのはどうしても防腐剤・殺菌剤に頼らざるを得ないからです。
Q3: ナチュラーレの原料はなんですか。
大豆、ごま、柚子といった100%天然の植物や種子です。これらを特殊な技術で発酵させた麹を用いて発酵させます。そうして出来上がったのが、成分の75%がSODエキスという最高品質のナイト・クリーム、ナチュラーレです。
Q4: 男性でも使ってよいのですか。
もちろんです。乾燥する季節、紫外線の強い時期など、お肌を老化させないために1年を通してご使用下さい。
Q5: ナチュラーレの使用法について、具体的に教えてください。
まず、夜の洗顔後、ナチュラーレを手にとり、お顔全体にやさしくのばすようにぬって下さい。気になる部分には、少し多めにすりこんで頂くとよいでしょう。
紫外線のよくあたる手の甲、かさつきの気になるひざ、ひじ、かかとなどにもお使い下さい。手には綿の手袋をはめて休まれるとよいと思います。
お肌の透明感、弾力がよみがえってくるのが感じられることでしょう。
Q6: ナチュラーレをぬる前に、化粧水をつけた方がよいですか。
化粧水は必要ではありません。もちろん、化粧水をつけた後でもかまいませんが、ナチュラーレだけで充分です。
Q7: ナチュラーレを一日中つけていたら、よくないのでしょうか。
外へお出かけの際は、必ず洗い流して下さい。保湿剤としてお使いの場合も、家の中でお過ごしになる場合に限って下さい。紫外線にあたると、ナチュラーレの油分が酸化してしまいます。やはり、ナイトクリームとしてお使い頂くのが一番です。
Q8: ナチュラーレを開封したら、中身が二層になっていましたが・・・。
ナチュラーレには、防腐剤をはじめ、殺菌剤、着色料、香料など一切の添加物が使われていません。そのため、SODエキスが固まる際に、成分の層ができてしまうことがあります。これは、安定剤を使用していない証拠ですから、どうぞご安心下さい。
もし、そのような状態になっていた場合は、楊枝のようなもので、少しかき混ぜてからお使い頂くとよろしいかと思います。ご面倒をおかけしますが、ご理解の程、よろしくお願い致します。
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