
自然との共生、遊牧民が教えてくれたもの。
遊牧民が教えてくれた「大草原の乳酸菌」
モンゴルの大自然に暮らす遊牧民が作る保存食や発酵乳から採取されたNS乳酸菌の中から、特に大型で発酵力の強い4種類の乳酸桿菌を選び出しました。それらを混合培養ではなく独立単菌培養した後、長年のデータに基づいた配合比率でブレンドし、植物由来のカプセルに詰めたものが「大草原の乳酸菌NS-Max」です。長い間研究室で培養され続けた菌ではなく、毎年現地で採取した乳酸菌を使うことで、より強力に健康をサポートしてくれます。自然との共生、その答えがここにあります。
■NS-9株 (ラクトバチルス・ファーメンタム) |
遊牧民が食べる野生ネギの漬け物より分離培養した乳酸菌。糖の分解に優れています。 |
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■NS-8株 (ラクトバチルス・ヘルベティクス) |
他の乳酸菌の数十倍の大きさがある大型の乳酸菌。タンパク質の分解に優れています。 |
■NS-7株 (ラクトバチルス・ロイテリ) |
母乳由来から発見された乳酸菌。人が本来持つチカラを維持するのを助けます。 |
■NS-6株 (ラクトバチルス・カゼイ) |
多くの乳製品に存在する乳酸菌。 |

続けることで「変えたい」あなたにお届けします。
健康は菌に左右されます。
今日の社会では、殺菌・抗菌が宣伝されていますが
菌やウイルスを殺すのではなく本来は人間と共生させることが望ましいのです。
「共生性乳酸菌」
「共生性乳酸菌」とは…
乳酸菌には発酵の過程で性質が変化していく特徴があります。培養のピーク前の乳酸菌を「共生性」、培養のピークを過ぎて乳酸を多く出した乳酸菌を「抗生性」と区別します。
共生性乳酸菌は本来の働きをし、一方で抗生性乳酸菌は腸内であまり働かず菌数もあまり増えません。共生性を”若者乳酸菌”、抗生性を”老人乳酸菌”とイメージすると分かりやすいかと思います。
腸内善玉菌として役割を果たすには、共生性乳酸菌を摂ることがとても重要です。
「大草原の乳酸菌 NS-Max」Q&A(摂り方・保存方法)
Q. いつ飲めばよいですか?
A. 自然食品ですので、いつお召し上がりいただいても結構です。
Q. 何といっしょに飲めばよいですか?
A. お水で飲まれてかまいませんが、乳酸菌と相性の良いものとして豆乳やミルクも良いでしょう。
Q. 子供にも飲ませたいのだけど、大丈夫?
A. 大丈夫です。カプセルをのどに詰まらせることがないようにお気をつけください。
「大草原の乳酸菌 NS-Max」お客様の声
※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
体も軽くなり、おかげで気分も晴れ晴れです。(40代女性)
弱かった私ですが今ではウソのよう。続けてよかったです。(50代女性)
負けないカラダをつくる。
健やかな毎日を過ごすためには
幸せな人生にとって健康は欠かせないものです。
バランスのよい食事、適度な運動、充分な睡眠、良好な人間関係。
これらが健やかな毎日を過ごすためにとても重要であることはわかっていても、実践できている方は少ないのではないでしょうか?
丈夫な体を持続する「守るチカラ」
私たちの体にはもともと自分を「守るチカラ」が備わっていますが、このチカラも加齢や生活習慣の乱れによって、徐々に影響を受けると言われています。永く健やかな日々を過ごすための最善策であると言っても過言ではありません。
遊牧民がおしえてくれた「大草原の乳酸菌(NS乳酸菌)」
モンゴルの大自然に暮らす遊牧民が作る保存食や発酵乳から採取されたNS乳酸菌の中から、特に大型でパワーを持つ4種類の乳酸桿菌を選び出しました。それらを長年のデータに基づいた配合比率でブレンドし、植物由来のカプセルに詰めたものが「大草原の乳酸菌NS-Max」です。長い間研究室で培養され続けた菌ではなく、毎年現地より採取した新鮮な乳酸菌を使うことで、より強力に健康をサポートしてくれます。自然との共生、その答えがここにあります。
酒造蔵の醸造技術
発酵の町で知られる秋田県横手市。その地で大正9年創業の老舗元酒蔵をバイオ工場へ転身させ、清酒製造の醸造技術・設備を活用して、専門家や薬剤師による厳しい品質チェック体制のもと製品化しています。私たちは自然への感謝を忘れず、人と自然に選ばれる「ものづくり」を目指しています。
発酵タンク
旧酒蔵の貯蔵タンクを利用することで、緩やかな発酵と長期貯蔵が可能になりました。歴史と共に築かれた酒蔵の独特な『菌環境』もNS乳酸菌の強さの秘密です。
(株)日本抗酸化のHPは(株) 日本抗酸化独自のコンテンツや製作によるものです。また株式会社ラクア(laca)の著作物
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