[ ご挨拶 ]
 ・はじめに
 ・28歳の時に痛風を発症
 ・厚生省の研究会に入会
 ・日本抗酸化の創立

ご挨拶 ---素晴らしい研究者たちとの出会い---

株式会社 日本抗酸化
代表取締役 松川 雄二

はじめに

このたびは、株式会社 日本抗酸化のホームページをご利用いただき、誠に有難うございます。私は株式会社 日本抗酸化の代表取締役 松川 雄二と申します。

当社のHPを読んでおられる大部分の方々は、過去に大きな病を患っておられたか、現在病と向き合って、日夜闘っておられる方々と推測いたします。 ここでの私の挨拶は、私も病を患っておりましたので、私が自分の病を経て、どのような動機でこの会社をおこしたかをご紹介したいと思います。

28歳の時に痛風を発症

私は日本の大学を卒業して、フランスのソルボンヌ大学経済学部3年次に留学していたのですが、2年目に田舎の父が病気になり、父の事業を引き継ぐ事になりました。 家業はホテル業でしたが、連日、肉やバターの多い料理の試食やお酒の暴飲もかさなり、また人間関系などのストレスもあって、28歳の時、「痛風」になりました。

当時20代での発症は大変なこととされ、このままの食生活を続けていくと、3年から5年で、廃人同様になると医者に宣告されておりました。 それでも当時の私は、事の重大さも省みず、何とかなるさとばかり不規則な生活や食生活もなんら改めず、ホテル業の仕事に日夜奮闘しておりました。

案の定、最初の発症から3年の間に、数回発病し、そのつどコルヒチン(5ミリほどのピンク色の劇薬)や数種の代謝拮抗剤など、毎日数種類の薬で治療しておりましたが、そのうち、体のだるさや不整脈、脱毛、腎機能の低下などの症状が慢性化してきて、しまいには寝込むようになりました。

現在、想い起こしますと28歳から33歳までのこの時期、自分の体を壊したことが、その後の私の仕事をも変えさせるような転機になりました。 まず薬の副作用が強かったことから、西洋医学一辺倒では駄目なのではと自然医学的な医療を模索するようになりました。

始めは食生活から改めようと思い、マクロビオテックなどの自然食に関する著作や自然医療的な著作、また自然素材の治療薬を試してみるようにしました。加えて瞑想をはじめ、アーユルヴェーダなど世界の伝統医療の著作を読むようになりました。

そして少しづつではありましたが、毎日の生活のなかで、思い立ったことから出来るだけ実行してみました。そうしましたら、日に日に体調が良くなってくるのが判るようになり、自分の体の事に大変興味を持つようになりました。



松川が水溶性キトサンで育てた蘭です。

厚生省の研究会に入会

よく一病息災といいます。痛風を発症してから15年後の私は、東急グループで健康関連の計画や施設のプランニングの仕事に従事しておりました。 平成2年の事です。上司より、「今度、厚生省(現在の厚労省)で、病気を発症させない予防システム造りを検討する研究会ができたので、お前を推薦しておいた」というのです。

特に病を発症させない研究は、自分の体験を生かせるかもしれない、そのようなまたとない機会なのではないかと、喜んで出席いたしました。 会の正式名称は「健康増進システム研究会」と称し、医者が15名程の他、各生損保会社、また東急や積水のような開発関連の会社など、総勢40名ほどで構成されておりました。

研究内容は、「生活習慣病のリスクファクター(危険因子)の管理を中心とする健康度予報システム、及びその健康増進システム、またこのシステムを普及させるための経済システムのあり方」など壮大な課題でした。

そして研究会の発足時、病気の経験があること、また年の功とかで、私が代表幹事に選出されました。 会の会長には、レザーメスを日本に導入し、人工臓器を開発された、高名な東京大学医学部名誉教授の渥美和彦先生が就任されました。

渥美先生が平成10年(1998年)に創設された「JACT・日本代替・相補・伝統医療連合会議」(外科手術や薬漬けのない医療をめざす世界的な医療関係者の会)の事務局長に私を拝命いただいた事など、今日にいたるまで大変お世話になっております。

日本抗酸化の創立

この研究会の6年間に及ぶ活動を通じて、厚労省の方々をはじめ、多くの医師や医療関係の方々とお目にかかることができました。 その中でも特に「活性酸素」の研究やSOD様食品を発明し製品化されておりました、自然回帰を目指す丹羽先生の医療に対する考え方は、私が病を克服するきっかけとなった理想的な自然医療そのものでした。

そして〔活性酸素抑制組成物〕の製法特許の元、その開発された素晴らしい天然素材のSOD様食品を、お一人でも多くの方々にお奨めしたいと思い立ち、この会社の創立につながりました。

現在の私は、西洋医学と東洋医学の統合を目指す渥美先生と、自然回帰の医療を目指す丹羽先生の、日本を代表する両先生に師事でき、大変幸せ者と日々感謝いたしております。

そして2003年12月20日、待望の丹羽先生の「特別講演」を、渥美先生のJACT・日本代替・相補・伝統医療連合会議にて正式決定し、講演は好評を博しました。

この偶然のような、このうえのない両先生とご縁をいただいた機会を通じて、多くの苦しんでおられる、たくさんの方々に、少しでも改善につながる健康食品や情報を提供するのが、私や社員一同の生甲斐でございます。

どうぞ、なんなりと当社にご要望をお申し出いただき、病にうちかっていただきたいと思います。今後とも末永いご愛顧を賜ります様、宜しくお願い申しあげます。


 

 渥美和彦理事長は、手塚治虫氏の「鉄腕アトム」に登場する、お茶の水博士の実在のモデルです。
2009年11月7日(土)
丹羽耕三先生の「喜寿の祝賀会」
にお招きいただきました。