酸化をどれだけ止められるか

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私たちは呼吸をし体内に酸素を送り続けるたびに、酸化の原因となる活性酸素を作り続けます。
極端にいえば、息をするごとに少しずつ酸化してゆく運命にあるのです。

イキイキとした細胞を維持し、病気にかからない丈夫な身体をつくるためには細胞の酸化が毎日どの様にして発生して、病気が進行してしまうのかを知る事が大切です。
逆に言えば、いつまでも美しさを保つ秘訣とは、この「酸化」をどれだけ止められるかにかかっていると言えるでしょう。

 

細胞膜やDNAが破壊される

 
人体の60兆個の細胞の細胞膜は主に「脂質」で出来ていて、これが活性酸素に攻撃されると人体の細胞膜は「脂質」と「活性酸素」が結合した大変有毒な「過酸化脂質」に変化し蓄積されます。そして最終的には「細胞膜が破壊」され、また細胞内でミトコンドリアから発生した活性酸素によって「DNA」を傷つけられ、正常な細胞分裂が出来なくなった細胞は「泡沫細胞」となって消滅されていきます。

例えば、これが顔の皮膚細胞で数十年にわたって起こるとしたら、どうなるでしょうか?
そうです。皮膚細胞の減少の結果が、「しわ」なのです。このような事が全身で起きていて次第に、「老化」が進んでいくわけです。

活性酸素による細胞の攻撃

 

体の酸化を防いでくれるSOD

 

私たちの体内には、「抗酸化酵素」と呼ばれる「酵素」と、[抗酸化物質]があります。
いずれも体が酸化するのを防ぎ、病気、老化から私たちを守ってくれる力強い物質たちです。

抗酸化酵素 SOD(スーパーオキサイドデスミターゼ)、カタラーゼ、グルタチオン、ペルオキシターゼ

抗酸化物質 ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB2、カテキン、ポリフェノール、CoQ10など

 

これらの「抗酸化酵素」と、「抗酸化物質」が、過剰に発生した活性酸素に対抗するシステムとして、酸化しない体をつくるために働くわけです。

  • 活性酸素の発生を防ぐ 
  • 発生した活性酸素を素早く安定させる 
  • 活性酸素から受けたダメージを修復する

 
などがあります。
さて、酸化の原因をつくる活性酸素は、発生順に大まかですが4種類に分けられます。
1番目から4番目の順に発生した活性酸素に対し、抗酸化酵素と抗酸化物質がどの様に働いているかを見てみましょう。
活性酸素の4つのタイプ

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第一に発生する活性酸素に対してはSOD

 

細胞内で最初に大量発生するのは「スーパーオキシド」といわれる活性酸素です。
ここでまず、抗酸化酵素であるSODは、「スーパーオキシド」を「酸素」と「過酸化水素」にかえて無毒化してくれます。

「スーパーオキシド」は、60兆個の細胞内のミトコンドリアで、エネルギーをつくる際に発生します。そして身体を動かせば動かすほど、大量に発生してしまいます。

よく長続きすることを「息が長い」と表現しますね。反対に、あまりにも息せき切って生活していると、体が長持ちしないのは確かです。その原因は、この第1の活性酸素スーパーオキシドが関係していると思われます。

生命を営んでいる以上、この「スーパーオキシド」の発生はやむを得ません。
しかし、大量に発生する「スーパーオキシド」を、SODによって最初の段階で退治することが、最も効率良くからだの「酸化」を防止するという事になります。

 

「SOD」は「スーパーオキシド」を毎秒10億個という
大変なペースで「酸素」と「過酸化水素」に分解

 

体の60兆個の細胞数から推定して、私たちの想像を遥に越えた毎秒10億個のミクロのレベル…。
最初に発生する活性酸素の攻撃から私たちのからだを守り、「生」の営みを助けてくれています。SODは最も頼れる強力な抗酸化酵素(スカベンジャー)なのです。

活性酸素はそのほとんどが「SOD」によって、初期のうちに分解されるようにできているのです。それに比べて2番目に発生する活性酸素・「過酸化水素」を分解する抗酸化酵素の「カタラーゼ」は、毎秒10万個の分解能力しかありません。

毎秒10万個の「カタラーゼ」と比較して、約1万倍である毎秒10億個の分解能力をもつように生体で造られる「SOD」は、いかに重要な働きが必要とされているのか、ご理解頂けると思います。
「SOD」の産出能力は、活性酸素や過酸化脂質が生体で増えたとき、それに伴って上昇することで証明されています。また、普段の「SOD」の値は、どんなヒトでもほぼ同じといわれています。
重要なのは、「活性酸素や過酸化脂質の増加に対応して、どれだけSODの値が上昇するか」ということです。

従来の研究においては、年齢とともにSODの産出能力が低下するため、老化したり、癌などの疾患にかかるといわれてきました。でも正しくは、「年齢とともにSODの上昇力が低下するから」だったのです。(SODの上昇力はSOD誘導能とも呼ばれています)

0.1mg/mlパラコートと血液中リンパ球を18時間 混合培養した各年齢層別健康人リンパ球のSOD誘導能

 

いくつになっても健康で美しくいられる秘訣は、衰えたSOD上昇力を補うべく、からだの外からSODを摂取する方法しかないようです。

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細胞の中まで届いた結果、初めて活性酸素を根本から
除去し細胞の正常な分裂を促します。

 

日本を含め、世界の製薬メーカーがSOD注射の開発にしのぎを削っていましたが、臨床的に有効な注射の完成には未だに成功していません。臨床的に成功したのは、食べ物と同じように摂取できる、丹羽博士のSOD様食品だけです。

丹羽先生のSOD様食品以外にも、抗酸化作用があるとしている健康食品はたくさんあります。
しかし、この2つには “決定的な違い” があるのをご存知ですか?

最初に発生する活性酸素、スーパーオキシドは細胞内のミトコンドリア内で発生します。
ということは、SOD様食品の成分が、確実に細胞の中にまで到達して初めて、活性酸素を根本から除去するのです。SOD様食品の成分が、確実に細胞の中にまで到達しないと「スーパーオキシド」の攻撃をもろに受けることになり、特にDNAの破壊や細胞膜の破壊をくい止めることは出来ず、細胞の正常な分裂を促すことは出来ません。

そして細胞はガン化もしくは、消滅するのです。

この事に対してSOD様食品・ニワーナの開発者である丹羽博士は、SOD様成分が細胞の膜の部分に受容され、細胞の中に入ってゆく技術を「焙煎した胡麻を油剤化」することによって、世界で初めて成功させました。細胞の膜の部分は脂質であるため、細胞内に有効成分を取り込むことは非常に困難でした。この油剤化の技術によって細胞の中に入ってゆくテクノロジーが解決された訳です。

 

 

細胞の受容体と吸収された物質

 

決定的な違いは、抗酸化作用があるとしている「油剤化をしていない液状、または顆粒か錠剤タイプのSOD様食品は、血液レベルでの抗酸化効果はあるものの、細胞内で大量に発生している活性酸素・スーパーオキシドには届かず効果は望めないという事です。
この丹羽博士のSOD様食品だけがもつ、重要なポイントにぜひご注目下さい。加えて「活性酸素抑制組成物」の特許にもありますように「Niwana(ニワーナ)」には4種類の活性酸素のすべてを無毒化する世界で初めての製剤であり「抗酸化作用サプリメントNO.1」と評価されるようになってきました。

 

[細胞の中まで届く]という表現は、細胞膜を通過する、ニワーナの生体効果を示しています。
当社の「ニワーナ」は、「日本健康食品評価認証機構」より「認証」をいただきましたが、これは細胞膜に入っていくSOD様食品の特許技術に対して、審査に携った医師や研究者より評価を戴いたものです。


 
(株)日本抗酸化のHPは(株) 日本抗酸化独自のコンテンツや製作によるものです。また丹羽博士の著作物
出版物より抜粋・引用により製作しています。無断引用および転載を固くお断り致します。